初心者から学べる分子栄養学アドバイザー養成講座

こんな思いはありませんか?
今の仕事に、
もうひとつ深い視点を
加えたい
お客様・患者さん・
生徒さんへの提案の幅を
広げたい
食事や栄養の相談に、
もっと根拠を持って
応えたい
自分らしい活動に、
学びをどう活かせるか
知りたい
学び直しを通して、
自信を持って
活動したい
家族や自分の健康にも
役立つ知識を
身につけたい
このページで分かること
受講のきっかけ
それぞれの背景や課題、
受講を決めた理由を
ご紹介します。
学んでどう変わったか
学びを通して得られた
気づきや自信の変化を
お届けします。
仕事・活動への活かし方
現在の仕事や活動にどう
活かしているか、具体例を
ご紹介します。
さまざまな専門性を持つ受講生のリアルな声を通して、あなた自身の活かし方のヒントを見つけてください。
受講生の活用ストーリー

分子栄養学アドバイザー
橋本病専門カウンセラー
第10期受講 岸本容子さん
【現在のお仕事・活動内容】 体の不調や日々の怠さ、体調の波に悩む方を対象に、症状やこれまでの経過、食事、生活習慣などを総合的に整理し、自分に合ったコンディションづくりの土台を一緒に考える「栄養構造セッション」を行っています。 また、Instagramで持病と向き合ってきた体験や栄養について発信し、分子栄養学講座の講師としても活動しています。2026年12月には、自身の10年間の橋本病の経験をまとめた書籍『私の橋本病カルテ』を出版予定です。 Q1 受講しようと思ったきっかけは何ですか? 自己流の分子栄養学で行き詰まったことが、受講のきっかけです。 当時は体の仕組みについての知識がほとんどなく、不調があれば必要だと思うサプリメントを摂る、ということを繰り返していました。サプリメントだけに頼るのではなく、体の中で何が起きているのかを理解し、食事や生活も含めて根本から学びたいと思い、受講を決めました。 Q2 実際に学んで勉強になったことは何ですか? 最も勉強になったのは、まず消化吸収から見ることの大切さです。 どれほど栄養を摂っても、きちんと消化し、吸収できなければ、体の中で十分に使うことはできません。自己流で学んでいた頃はサプリメントばかりに目が向き、この視点がありませんでした。 また、私は長く糖質制限をしてきましたが、たんぱく質・脂質・糖質にはそれぞれ役割があり、三大栄養素をバランスよく摂ることが大切だと学びました。 栄養素を足すことだけではなく、食べたものが消化・吸収され、体の中でどのように使われるのか。それを体の仕組みから考えることが、大きな学びになりました。 Q3 受講前と受講後で変わったことは何ですか? 受講前は、不調があれば不足している栄養素を探し、サプリメントで補うことを中心に考えていました。 受講後は、何を摂るかだけでなく、まず消化吸収の状態を考え、食事では三大栄養素をきちんと摂るようになりました。長く続けていた糖質制限も見直しました。 一つの症状や栄養素だけを見るのではなく、食事、消化吸収、エネルギー、生活習慣などをつなげて、体全体から考えるようになったこと。それが最も大きな変化です。 Q4 現在のお仕事にどう活かしていますか? 私は長い間、自分の体で何が起きているのかも分からないまま、持病による不調に苦しんできました。 現在は、アカデミーで学んだことと、自分自身が甲状腺の不調に向き合ってきた経験を合わせて、慢性的な不調や体調の波に悩んでいる方のご相談にのらせていただいています。症状や食事、生活、これまでの経過を一緒に整理し、その方の体で何が起きているのか、どこから生活を整えていけばよいのかをお伝えしています。 かつての私と同じように悩んでいる方の力になり、少しでもお役に立てていること。それは私にとって、人生最大の喜びです。 Q5 これから学ぶ専門職の方へのメッセージ 症状への対処に加えて、なぜその不調が起きているのか、その背景から見つめていくのが分子栄養学だと思います。食事、消化吸収、生活習慣などを通して、体全体をつなげて考える視点を学ぶことができます。 今お持ちの専門性にこの視点が加わることで、目の前の方をより深く理解し、その方に合った支援につなげられると思います。

女性のための整体・
リラクゼーションサロン主宰
第11期受講 山崎幸枝さん
【現在のお仕事・活動内容】 肩こりや頭痛などの不調を抱えた女性のための整体サロンを営んでいます。どこに行ってもなかなか改善しないほど、身体がガチガチでつらいという方に多く通っていただいています。 Q1 受講しようと思ったきっかけは何ですか? 身体について学ぶほどに、整体で外側から整えるだけでなく、内側からも整える必要があるのではないかと感じるようになり、学び始めました。 特に、サプリメントに偏るのではなく、普段の食事から見直すことが大切だという考え方に共感しました。 Q2 実際に学んで勉強になったことは何ですか? 心と身体の関係性です。 整体で身体が整うと動きやすくなり、行動が変わっていく。それと同じように、食事によって心が安定し、生きやすくなっていくことに感動しました。 Q3 受講前と受講後で変わったことは何ですか? 今まで以上にお客様に寄り添い、一緒に生活スタイルを見直していけるようになりました。 Q4 現在のお仕事にどう活かしていますか? 施術中の会話の中で、栄養の話が自然とできるようになりました。 たとえば、足の不快感や違和感が気になるという方には、マグネシウムを含む食材が普段の食事でとれているか一緒に振り返ってみたり、お肌の乾燥や日頃の栄養バランスが気になるという方には、たんぱく質や亜鉛の摂り方をお話ししてみたり。そこから、ご自身で生活を見直そうとしてくださる方が増えています。 Q5 これから学ぶ専門職の方へのメッセージ 肩こりも、整体で整えれば大丈夫というものではありません。身体と心がより軽くなるために何をすればよいのか、お客様に寄り添っていけるセラピストが求められていると感じます。

女子栄養大学 食生活指導士2級
幼児食インストラクター
体軸ファシリテーター
第11期受講 草間かな子さん
【現在のお仕事・活動内容】 ・不登校の子どもとその保護者の居場所づくりを行う施設のスタッフ ・栄養のお話会の開催 ・こどもcookingの開催 Q1 受講しようと思ったきっかけは何ですか? 自分自身の不調と、子どもの不調がありました。健やかに過ごせる身体を取り戻したいと思ったことが、受講のきっかけです。 Q2 実際に学んで勉強になったことは何ですか? 一つは、食べているつもりでいたけれど実際には食べられていなかったこと、そして消化吸収ができていなかったことに気づけたことです。 もう一つは、症例検討会です。さまざまなお話をうかがう中で気づくことが多く、点と点がつながって知識が身についていく感覚がありました。 Q3 受講前と受講後で変わったことは何ですか? 私自身は、毎日の生活に気持ちのゆとりが生まれ、毎日を穏やかで健やかに過ごせるようになりました。 朝の不調に悩んでいた子どもも、今では元気に過ごせる日が増え、スポーツや勉強、遊びにと、自分のペースでいきいきと活動できるようになっています。 Q4 現在のお仕事にどう活かしていますか? 施設での調理の行事のときや、保護者会で栄養のお話をしています。 Q5 これから学ぶ専門職の方へのメッセージ 食事や栄養に興味を持ってくださった方に、押し付けにならないよう、さっと必要なことをお伝えできるようになります。 たくさんの症例を聞くことで、相談されたときの回答の引き出しが増え、話の幅が広がりました。それを喜んでいただけています。

スポーツケアサロン
「リカバリーピット」主宰
第7期受講 佐藤芙美さん
【現在のお仕事・活動内容】 アスリートやスポーツをされている方に、栄養や身体のメンテナンスを含めたトータルサポートを行っています。 Q1 受講しようと思ったきっかけは何ですか? 次女の成長や体調管理に向き合う中で、子どもの土台となる体作りや栄養アプローチの重要性を感じるようになりました。「まずは親である自分自身が正しく深い知識を持つ必要がある」と痛感し、受講を決めました。 Q2 実際に学んで勉強になったことは何ですか? 講義の中で特に勉強になったのは、実際の事例をもとにしたケーススタディを通して、具体的なアプローチ方法を理解できたことです。 そして、血液データの背景にある栄養状態や体の仕組みを論理的に捉える視点が持てるようになったことが、大きな収穫でした。 Q3 受講前と受講後で変わったことは何ですか? 自分の体の状態を客観的に把握し、食事や栄養で整えられるようになったことで、心身のコンディションが安定しました。 その実体験があるからこそ、クライアントの不調の根本に寄り添ったアドバイスができるようになったと感じています。 さらに、家庭の中でも大きな変化がありました。次女の個性に合わせた栄養面のサポートができるようになり、日々の暮らしや体調の安定を実感しています。以前より家族全員が元気に毎日を過ごせるようになり、食事による土台づくりの大切さを実感しています。長女においても集中力や日々のパフォーマンスが上がり、学習や部活での素晴らしい活躍にもつながっています。 Q4 現在のお仕事にどう活かしていますか? 現在は「リカバリーピット」というスポーツケアの活動を通して、アスリートやジュニア選手、そのご家族に向けて、スポーツ栄養やコンディショニングのサポートを行っています。 表面的な食事指導にとどまらず、分子栄養学の視点を取り入れた実践的なアプローチとして、日々のセッションや発信に活かしています。 Q5 これから学ぶ専門職の方へのメッセージ 「自分の体質だから」と、日々の不調を諦めていませんか? この知識は、一度身につければ一生モノとして家庭でずっと使い続けられる、まさに知らなきゃ損するほどの宝物です。自分の体が変わる驚きと感動はもちろん、その本質的な知識は、目の前のお客さまや大切な家族の健康を守る確かな武器になります。 現場で本当に役立つ深い学びがここにありますので、ぜひ一歩を踏み出してみてください!

健康運動指導者
整体師
オンライン栄養カウンセリング
第2期受講 藤田まゆみさん
【お持ちの資格・職種・活動】 JSAボールエクササイズインストラクター、Gボールインストラクター、フレッチャーピラティス インテンシブライセンス、JSA手技療法協会認定 中級マスター、産前産後の女性に特化したボディワーク 【現在のお仕事・活動内容】 毎週5つの教室と、月1回の健康運動教室で指導を行っています。パーソナルでは、整体施術とボディワークを組み合わせて提供。オンラインでは栄養カウンセリングを行い、月2回・30分の無料相談会も開催しています。そのほか、オーソモレキュラーアカデミー会員向けの「学びの広場」を主宰し、「分子栄養学」のお話会も不定期で開いています。 Q1 受講しようと思ったきっかけは何ですか? もともと食事には興味がありましたが、直接のきっかけは分子栄養学関係の本を手に取ったことでした。その後、いろいろな場面で「分子栄養学」という文字が目に飛び込んでくるようになり、「分子栄養学って何だろう?」という思いが強くなっていきました。 そんなときに偶然オーソモレキュラーアカデミーのホームページを見つけ、札幌で受講できるとわかって即申し込みました。まだZoomが一般的ではなかった頃のことです。 Q2 実際に学んで勉強になったことは何ですか? 医療関係者ではないので、生理学などは難しく感じました。それでも、人間のからだで起こっていること、そのシステムが非常に精密であることを知り、からだのすばらしさを実感できました。 血液検査の見方も、自分自身や家族のために大いに役立っています。健康食品やサプリメントも、勧められたものをそのまま摂るのではなく、「今の自分の体調や目的に合わせて何が適切か」を主体的に考えられるようになりました。迷うことがなくなり、流行りの広告に振り回されることもなくなりました。 Q3 受講前と受講後で変わったことは何ですか? 大きな病気もなく健康だと思っていましたが、実は日常の小さな違和感や不調のオンパレードだったことがわかりました。 年相応と見過ごしていた食後のスッキリしない感じも、消化を助ける食材の選び方や工夫を教えていただき実践するうちに、とても快適に過ごせるようになりました。お肌のコンディションも、タンパク質や亜鉛など日々の栄養バランスを意識するようになってから、健やかさが保たれていると感じます。 最初はいぶかしんでいた主人も、今では「こんなとき、分子栄養学ではどう考えるの?」と質問してくるようになりました。外食が多く食生活が乱れがちだった娘婿にも、分子栄養学の観点から食事や栄養の話をするようになり、少しずつ実践してくれています。今では「すごく調子がいいです」と言ってくれるようになりました。小さい頃から朝食の習慣がなかった人が、自分で朝食用のお惣菜まで用意するようになったのは、本当にうれしい変化です。 Q4 現在のお仕事にどう活かしていますか? 「自分のからだを自分で整える」をモットーに指導してきましたが、運動だけでなく食事・栄養という観点からもお伝えできるようになり、仕事の内容が濃くなったと感じています。 「バランスよく食べましょう」はもちろん基本にありますが、それに加えて「日々の活力のために〇〇という栄養素も意識してみると良いかもしれませんね」といったプチアドバイスが、レッスンのあとに自然と始まるようになりました。資料を作って、運動時に栄養のお話をすることもあります。 整体の施術の際も、お身体の状態や日々の食生活を詳しく伺いながら、その方に合わせた栄養のアドバイスをさせていただいています。オンラインでの栄養カウンセリングでは、不登校やお子さんの体調管理についてのご相談が増えてきました。 Q5 これから学ぶ専門職の方へのメッセージ 食べることは、生きることの基本の一つだと思います。何を、どうやって、誰と食べるか。それは人間形成にも大きな役割を果たしているのではないでしょうか。便利さと引き換えに何を得て、何を失ったのか。その答えは、時間が経ってから出てくるように思います。 もう一度子育てができたら、子どものアレルギー(今は軽症です)に対する向き合い方も違っていたのではないかと考えることもあります。それでも、からだはいつからでも変われると私は信じています。お金の価値では測れない「健康なからだ」「豊かなこころ」は、「やってみよう」から始まります。 運動指導者に多いのは、不規則な食事時間や欠食による低血糖です。健康を伝える仕事をしていながら、心から「健康です」と言える人が多くないのが現状です。施術者の手からは、クライアントにも体調が伝わります。人の前に立つ者として、まずは自分のからだとこころを健康にしましょう。 そのためにも、食事にフォーカスするオーソモレキュラーアカデミーで学び、「バランスよく食べましょう」から一歩踏み込んで伝えられる自分になりましょう。仕事で話す内容に深みが出てきますし、相手からの信頼も増していきます。一緒に学んでいきましょう!

保育士、カウンセラー、
インナーチャイルドセラピスト
第6期受講 岩波あゆこさん
【現在のお仕事・活動内容】 体と心のカウンセラーをしています。 自身の体調不良をきっかけに学んだ分子栄養学、量子力学、脳科学、インナーチャイルドセラピーを使った心身のコンディションづくりをサポートする講座をオンラインで行っています。 Q1 受講しようと思ったきっかけは何ですか? 極度の疲労感や腸内環境の乱れなどに悩み、一時は起き上がるのもつらいほど体調を崩してしまいました。どうすればよいかわからなくなっていたときに、オーソモレキュラーアカデミーに出会いました。 Q2 実際に学んで勉強になったことは何ですか? 一番は、日々の血糖コントロールの重要性を知り、生活に取り入れやすい工夫まで教えていただいたことです。それを実践するうちに、食事が進まなかった生活から少しずつ活力を取り戻すことができました。 また、疲労のメカニズムや体の仕組みといった、一般的にはなかなか知る機会のない知識についても、具体的にわかりやすく教えていただき、大変勉強になりました。 Q3 受講前と受講後で変わったことは何ですか? 自分自身は、起き上がるのもつらくほとんど食べられなかった状態から、だんだんと美味しく食べられるようになり、日々の元気を実感できるようになったことが一番の変化です。 また、学んだ知識をもとに講座をつくり、食事の取り方などをクライアントさんにもお伝えするようになりました。日々の不調や体の重さ、コンディションのゆらぎなどを気にされていた方から、「以前より毎日を快適に過ごせるようになった」という声をいただくことも増えています。 Q4 現在のお仕事にどう活かしていますか? 現在は体調のことだけでなく、からだと心を整えるカウンセリングを行っています。こちらの講座で教えていただいた食事の大切さや日々の生活に直結する知識は、本当に基礎的なところなので、今も日々役立っています。 Q5 これから学ぶ専門職の方へのメッセージ 私は栄養士ではありませんが、栄養士や医師などの健康関連の専門家だけでなく、主婦の方が学んでも、自分のため、また家族のために役に立つ知識ばかりです。 ご自身も講座を開きたい、発信していきたいという方にとっても、実践的で具体的なアドバイスができるようになる学びです。分子栄養学の知識は、ぜひみなさんに知っていただきたいと思っています。

オーストラリア在住
Japanese Cooking Instructor
(日本料理講師)
第7期受講 阿久津智広さん
【現在のお仕事・活動内容】 オーストラリア・クイーンズランド州サンシャインコーストを拠点に、日本料理講師として12年以上活動しています。一般向けの料理教室のほか、プライベート料理教室、企業向けチームビルディング、プライベートシェフなどを行っています。 現在は分子栄養学の学びと日本の食文化を融合し、腸内環境や消化、栄養をテーマにした独自の「4 Step Wellness Digestive Journey Cooking Class」も開催しています。味噌、麹、出汁、発酵食品など、日本の伝統的な食文化を現代の栄養学の視点から伝える活動にも力を入れています。 Q1 受講しようと思ったきっかけは何ですか? 家族の病気をきっかけに、日本へ帰国して看病をした時期がありました。その経験を通して、「栄養素と身体には、どのような関係があるのだろう」と強く興味を持つようになりました。 調べていく中で、ノーベル賞を二度受賞したライナス・ポーリング博士の研究と、彼が提唱した「Orthomolecular(分子栄養学)」という考え方に出会いました。 私はオーストラリアで長年、日本料理を教える仕事をしています。「この考え方を日本ではどのように学べるのだろう」「自分の専門である料理と組み合わせられないだろうか」と調べ始めたことが、オーソモレキュラーアカデミーの講座を受講するきっかけになりました。 Q2 実際に学んで勉強になったことは何ですか? 特に勉強になったのは、栄養素を単独で考えるのではなく、消化・吸収、腸内環境、血糖、エネルギー代謝など、身体全体のつながりから食事を考える視点です。 料理を作る立場としても、「栄養価の高いものを食べる」だけではなく、それをどのように調理し、美味しく、消化しやすく、日常生活の中で無理なく続けられる形にするかまで考えるようになりました。 また、これまで料理人として経験的に感じていた日本の伝統的な食文化の良さを、栄養学という別の角度から考えられるようになったことも、大きな学びでした。 Q3 受講前と受講後で変わったことは何ですか? 一番大きく変わったのは、料理を見る視点です。 以前は、日本料理の美味しさ、技術、文化、そして料理を一緒に作る楽しさを伝えることが中心でした。受講後は、そこに「この料理が身体の中でどのように働くのか」という視点が加わりました。 その結果、単に栄養について説明するだけではなく、学んだ知識を実際の料理として体験してもらう独自の「4 Step Wellness Digestive Journey Cooking Class」を作ることにつながりました。 私にとって分子栄養学は、新しい仕事を一つ増やしたというより、これまで続けてきた日本料理の仕事そのものを、より深いものにしてくれたと感じています。 Q4 現在のお仕事にどう活かしていますか? 分子栄養学で学んだ知識を、日本料理教室のメニュー開発や講義内容に取り入れています。 「4 Step Wellness Digestive Journey Cooking Class」では、消化や腸内環境について学びながら、参加者自身が料理を作って食べることで、知識だけではなく「食」として体験できるプログラムにしています。 また、オーストラリアで独自に開発した「Japanese Bone Broth」も広めています。長時間煮込んだボーンブロスにたっぷりの生姜を組み合わせた、美味しさと栄養の両方を大切にしたレシピです。講座で学んだ内容から、生姜や、ボーンブロスに含まれる成分についての理解が深まり、「なぜこの食材を組み合わせるのか」を分子栄養学の視点から考えながら料理を作るようになりました。 味噌や麹などの発酵食品、出汁、生姜、玄米、野菜、良質なたんぱく質など、日本の食文化に昔からある食材や調理法と分子栄養学を組み合わせ、「健康のために我慢して食べる料理」ではなく、美味しく食べることが結果として健康にもつながっていく料理を伝えていきたいと考えています。 Q5 これから学ぶ専門職の方へのメッセージ 私は医療従事者や栄養士ではなく、料理を通して人と関わる立場から分子栄養学を学びました。 食と健康は切り離すことができません。料理に関わる仕事をしている人にとっても、栄養学を学ぶことで、「何を作るか」「どう作るか」だけでなく、「なぜそれを食べるのか」まで伝えられるようになると思います。 そして、知識だけでは人の食生活はなかなか変わりません。美味しいこと、楽しいこと、そして日常の中で続けられること。それが大切だと、料理教室を通して感じています。 分子栄養学は、私にとって新しい資格を取得するためだけの学びではなく、日本料理という自分の専門分野をさらに深め、新しい可能性を広げてくれた学びでした。 これから学ぶ方にも、ご自身がすでに持っている専門性と分子栄養学を掛け合わせることで、新しい価値が生まれるのではないかと思います。

骨格ベクトレトレーナー
第15期受講 渡邉勢子さん
【現在のお仕事・活動内容】 マンツーマンおよびグループでの骨格調整、ヨガ講師として活動しています。 Q1 受講しようと思ったきっかけは何ですか? 自分自身もお客様も更年期世代で、食事についてよく質問をいただくようになったことがきっかけです。 マクロビオティックの料理教室に通ってみたり、子どもたちの栄養のことが気になったりと、食への関心が高まっていた時期でもありました。 Q2 実際に学んで勉強になったことは何ですか? すべてが勉強になりましたが、特に消化についてです。 以前は腸のことしか頭になく、「腸活にいい」と聞けばすぐに飛びついていました。ファスティングや断食もしていましたが、学んでみて、それが自分の体にとっては、いかにあってなかったということを痛感しました。 Q3 受講前と受講後で変わったことは何ですか? バランスよく食べることを意識するようになり、食卓に魚や味噌汁がよく登場するようになりました。 年齢とともにデリケートになっていた肌や身体のコンディションも、日常の中で落ち着いて過ごせる日が増えています。 Q4 現在のお仕事にどう活かしていますか? 今はお客様に栄養面のアドバイスもさせていただいています。 今後は、子どもたちがお世話になった恩返しとして、地域のクラブなどで子どもや保護者の方に向けてもお伝えしていきたいと考えています。 Q5 これから学ぶ専門職の方へのメッセー ジ 見た目を整えても、栄養が足りなければ何にもなりません。そして、施術者が元気でなければ、お客様も元気にはなれないと思います。

レジリエンス教育講師
第4期受講 小林みさこさん
お持ちの資格・職種・活動: 日本ポジティブ教育協会理事、中学校教諭一級普通免許、高等学校教諭二級普通免許、早稲田大学アカデミック・ライティングセンターシニア文章指導員 現在のお仕事・活動内容: 小学生の算数・国語指導、大学生のレポート指導、レジリエンス教育講師、栄養セミナー講師として活動しています。 また、子どもから高齢者まで、食とメンタル(心身のコンディション)の個人サポートも行っています。 Q1 受講しようと思ったきっかけは何ですか? 様々な出来事が重なり、分子栄養学を学ぶきっかけとなりました。 ① 発達の個性や生きづらさを抱える方の就労支援でレジリエンス教育を行う中で感じた疑問 就労支援の現場でレジリエンス教育を行う中で、食の偏りや生活習慣について問題意識を持ち、心へのアプローチだけでなく、食や栄養の面からもサポートできるのではないかと考えるようになりました。 ② レジリエンス教育に、栄養という新たな視点を加えたかった 高校生や大学生、若者にレジリエンス教育を行う中で、「精神論ではないか」と言われることがありました。心への働きかけだけでなく、食や栄養という側面からも自分で体と心を整えられることを伝えたいと思いました。 ③ 身近な人の大怪我をきっかけに、栄養の必要性を実感した 親族が運動中に大怪我をしたことをきっかけに、身体のリハビリだけでなく、メンタルのコンディション維持も含めて、栄養についての深い知識が必要だと感じました。 こうした経験が重なり、心と体の両面から人を支えるために、分子栄養学を体系的に学びたいと思い、受講を決めました。 Q2 実際に学んで勉強になったことは何ですか? 講義で分子栄養学の基礎から体系的に学べたことに加え、血液データの背景にある栄養状態を読み解く視点や症例検討会を通して、実際の身体の状態と栄養を結びつけて考える力が身につきました。 また、食事の摂り方について具体的に学べたことや、ボーンブロススープの作り方など、知識だけでなく日常生活ですぐに実践できる内容も勉強になりました。 特に、症例を通して「なぜそうした不調や違和感が起きているのか」「どのような栄養面のアプローチが考えられるのか」を捉える機会があったことで、学んだ知識を実際の健康サポートに活かす実践的な視点を身につけることができました。 Q3 受講前と受講後で変わったことは何ですか? 体調や気分の変化を「食事や栄養」という視点から考えられるようになったことが、大きな変化です。 お勉強をサポートしている子どもたちの様子や体調を観察し、「もしかしたら日常の食事も関係しているのでは?」と考えられるようになりました。保護者の方にも、根拠をもって食事の工夫をお伝えしやすくなりました。 また、自分や家族の健康管理にも学びを活かせるようになり、実践することで自分自身の体調が良くなったことも大きな成果でした。 さらに、高校生の保護者や大学生、高齢者の方からも、健康や日々のコンディションについて相談を受ける機会が増えました。年齢やライフステージによって異なる悩みに対して、栄養の視点から一緒に考え、サポートできるようになったことも、学ぶ前との大きな違いです。 Q4 現在のお仕事にどう活かしていますか? お勉強をサポートしている子どもたちの様子や体調を観察し、必要に応じて、保護者の方に食事の工夫や生活習慣についてアドバイスしています。 また、小学生や大学生に、学習パフォーマンスと食の関係、朝食の大切さや日々の食習慣について話す機会が増えました。運動部の高校生や大学生には、食事とメンタル、集中力のつながりについても伝えています。 さらに、高校生や高齢者の方への個別相談では、一人ひとりの生活や体調に合わせた食事・栄養のサポートに、学んだ知識を活かしています。 Q5 これから学ぶ専門職の方へのメッセージがあればお願いします 人は、食べたものでできています。 そして、体も心も脳もつながっています。 分子栄養学は、子どもから高齢者まで、すべての人の健やかな毎日に役立つ知識です。 どのような分野であっても、食や栄養の視点からアプローチできることはたくさんあります。 ぜひ多くの専門職の方に学んでいただきたいと思います。 食と栄養の力を活かして、一緒に日本を元気にしていきましょう!

ダイエット講師
第11期受講 池谷さん
現在のお仕事・活動内容: 分子栄養学の知見を活かしたダイエットサポート講師。 Instagramでのスープレシピの発信。 Q1 受講しようと思ったきっかけは何ですか? もともとは自分自身が、食べないダイエットで体調を崩した経験がきっかけです。その後アーユルヴェーダを学び、体質に合わせて整えていく考え方に大きな助けをもらいましたが、いざ人に伝えようとすると、現代を生きる方にとっては少し距離のある表現になってしまう場面もありました。もっと今の生活に沿った形で伝えられないかと考えていたときに分子栄養学に出会い、体の中で起きていることを言葉にできる学問だと感じました。これから始めたいと考えていた食事サポートのサービスに必ず活かせると思い、受講を決めました。 Q2 実際に学んで勉強になったことは何ですか? 一つひとつの不調が、栄養素の代謝経路でつながっているという視点です。「なんとなく調子が悪い」で片づけられていたことに、生化学的な説明がつく。アーユルヴェーダで感覚的に理解していたことが、別の角度から裏づけられる感覚もありました。そして「引き算ではなく足し算」という考え方。足りないものを補うことで体が動き出すという発想は、かつての自分に一番必要だったものでした。 Q3 受講前と受講後で変わったことは何ですか? 学ぶ前は、自分の体験と経験則しか持っていませんでした。それだけでは人の体をお預かりできないという迷いがあり、サービスとして踏み出せずにいました。受講を経て、体の中で起きていることを言葉にできるようになったことで、ようやく自信を持ってサポートを始めることができました。伝える言葉に根拠があると、相手の納得感がまったく違い、行動が続きやすくなると実感しています。 Q4 現在のお仕事にどう活かしていますか? 現在は「食べやせ」をコンセプトに、食事記録へのフィードバックを中心とした個別サポートを行っています。ただ体重を落とすのではなく、まず代謝が回る状態をつくることを目的にしています。必要な栄養が満たされてくると、睡眠の質やお肌のコンディション、気分の面でも良い変化が現れ、その結果として体が絞れていく。この順番を大切にしています。またInstagramではスープの発信をしており、少し視座を下げた形ではありますが、栄養の大切さが日常の中で伝わるような内容を心がけています。 Q5 これから学ぶ専門職の方へのメッセージがあればお願いします: 目の前の方に向き合う中で、「なぜこの方だけ結果が出ないのか」「この不調はどこから来ているのか」と感じた経験は、多くの方にあるのではないでしょうか。分子栄養学は、その理由を体の仕組みから説明できるようにしてくれます。伝える言葉が変わると、相手の納得感も、その後の行動も変わっていきます。学んだことは一生涯使える知識になりますし、クライアントさんだけでなく、ご自身やご家族の健康を守るうえでも必ず力になってくれるはずです。
※受講生に特典を提供してインタビューを掲載しています。
※効果には個人差があります。
さまざまな分野の方が学んでいます
医療・栄養
運動・ボディワーク
美容・ウェルネス
子ども・教育
セラピー・サロン
発信・講師業
資格取得だけを目的としたページではありません。
それぞれの専門性や活動に、 分子栄養学をどう活かしているのかをご紹介します。
活かし方は、一人ひとり違います
相談対応の幅が
広がる

教室・サロンの
内容に活かせる

生活習慣の
見方が深まる

SNS・講座発信の
土台になる

家族や自分の
健康管理にも役立つ

まずは、毎日の食事から
サプリメントだけに頼るのではなく、
食事・消化・血糖・生活習慣・個人差をトータルで捉えることから始めます。

食事
食材の選び方や
組み合わせを
見直します。

消化・腸内環境
消化吸収や腸の状態を
整えることが土台
になります。

血糖コントロール
血の安定が
心身の健康と集中力に
つながります。

生活習慣
睡眠・運動・ストレス
ケアなど、日々の
習慣を整えます。

個人差・体質
年齢や体質、 生活背景に
合わせたアプローチを
大切にします。
知識を「知っている」から「使える」 へ

体系的に学べる
基礎から応用まで、分子栄養学を
わかりやすく体系的に学び、
実践に活かせる知識を身につけます。

症例検討会で
実践につながる
実際の事例をもとに考え、
対応力と洞察力を磨きます。
仲間との学びも支えになります。

今の専門性に
掛け合わせやすい
どの分野でも活かせる学びだから、
あなたの専門性や活動に自然に
フィットします。
講座で学べること

毎日の食事
流行の食事法に振り回されない、個体差に合った食事の考え方を学びます。

栄養素と代謝
栄養素が体の中でどう働くのか、細胞レベルから理解します。

消化・吸収と腸
食べたものが「使われる」ための消化力と、腸の状態をみる視点を養います。

血糖調節
心と体の不調に直結する血糖の乱れと、その整え方を学びます。

ビタミン・ミネラル
鉄、ビタミンD、ミネラルなど、不足しやすい栄養素を個別に掘り下げます。

脂質と油
油の選び方から、コレステロール・中性脂肪の捉え方まで学びます。

女性に多い不調
ホルモンバランスや鉄欠乏性貧血など、女性特有の不調を栄養面から支えます。

睡眠と慢性疲労
エネルギー産生の仕組みから、疲れが取れない原因を探ります。

精神と栄養
気分の落ち込みや不安と、栄養状態とのつながりを学びます。

免疫とアレルギー
アレルギーが起こる背景を、食事と栄養の視点から読み解きます。

血液データ
ルーティンの検査値を、栄養状態を推測する情報として読む力を養います。

