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自身の婦人科疾患克服方法は分子栄養学だった!
―分子栄養学との出会いとアドバイザーになるまでの軌跡―

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栄養を全く知らない大学生の私

半年間止まってしまった月経。
鏡を見るたびに号泣する、顔面を覆うニキビ。
最悪の状況を考えてしまう、呆れるほどのネガティブ思考。


大学に進学し一人暮らしを始めた私は、馴染みのない環境と多忙なキャンパスライフで

多大なストレスを感じ、「満身創痍」という言葉がぴったりの女子大生でした。


何よりも、食生活が非常に残念でした。


現在、食の大切さをお伝えする講師をしていることを当時の私に教えたら、

狐につままれたような顔をするのではと思うほど食に関しては無頓着。

大学の周辺には学生が大好きなファーストフード店、コンビニ各社があり、

いわゆるジャンクフードはいつでも手に入りました。

ランチは毎日学食の豚丼。板チョコ1枚がご飯代わりになっていたこともあります。

そうかと思えば、ストレスで夜中に納豆ご飯を3杯一気にかき込むなど、

栄養バランスを完全無視した食生活を送っていました。

五大栄養素とか食物繊維をしっかりと摂る、そんな概念は毛頭ありませんでした。

今思えば、当時の私は完全に新型栄養失調

(カロリーは足りているのに、必要なビタミン・ミネラルなどが不足している状態)でした。


申し遅れました。
分子栄養学アドバイザーの清田あさぎと申します。

セミナーやワークショップ、お菓子教室、マルシェ出店などを通して

分子栄養学をお伝えする活動をしています。

この場を借りて、私が大学生のときにかかった婦人科疾患を克服して

分子栄養学に出会い、楽しい学びの生活を送っている経緯について

お伝えしたいと思います。
 

今でこそ身体について知識を深め、それを役立てるようになりましたが、

分子栄養学のぶの字も知らない大学生のころの私は、

酷い食習慣があるという自覚なしに、出口の見えないトンネルを

さまようような感覚で毎日を過ごしていました。

冒頭のような状況から、気がつけば大学に入学してから

生理が半年来ていないことに気が付き、慌てて婦人科を受診したのでした。

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婦人科疾患と診断されてから

病院での診断は「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)」。聞き慣れない病気の名前でした。


平たく言うと、うまく排卵ができなくなり、月経に異常をきたしてしまう状態です。

通常、女性の卵巣内では、いくつもの卵胞(卵子を包む袋)が育ち、

その中の1つが成熟して飛び出します(排卵)。

胞の発育に時間がかかり、なかなか排卵が行われない状態が多嚢胞性卵巣症候群です。


私のように月経異常があり、エコー検査で卵巣に嚢胞がたくさん見える、

男性ホルモン高値などの条件が重なるときに診断されることが多い疾患です。

はっきりとは解明されていませんが、ホルモンバランスの乱れと

血糖コントロール不良が関わっていると言われています。


診断されてから、投薬による治療が始まりました。

低容量ピルを飲み、ニキビ治療薬を顔に塗りたくる日々。

最初は何も疑問を持たず処方された薬を使用するだけでしたが、

だんだん「これは対症療法であって根治するものではないんだよな」

という思いが強くなっていきました。

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絶不調大学生、健康について真剣に考える

そして私は一念発起、体調を改善するための方法を調べ始めたのです。

インターネットや書籍で検索を続けていくと、誰も教えてくれなかったけれども、

一番大事な「食が健康をつくる」ということにたどり着きました。
そこから食を整える試行錯誤が始まり、やがて社会人になってもその試みは続いていきました。

身体に良いと思われるものは何でも試し、しっかりと自炊をするようになりました。


しばらくして子宮頸がん検診に行ったとき、

もはや自分は多嚢胞性卵巣症候群ではないことを知りました。

そういえば、生理周期が整ってきたし、ニキビも大半はどこかに行ってしまった。

この世の終わりのような気持ちになるメンタルも最近は皆無。

「克服したんだ」という実感が湧いてきました。

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分子栄養学を始めて認識したとき

このときすでに私は健康オタクと化しており、情報収集を続けていました。

そんなときSNSで出会った分子栄養学。


個体差を非常に重要視し、身体に合わない食べ物や生活習慣を見直す。

栄養の吸収阻害要因を排除する。

私が体調改善するために行っていたアプローチ方法とまさに同じでした。


分子栄養学の情報に惹かれ、体系的に知りたいと思いました。

高いサプリありきの栄養療法を勧める方がいらっしゃる一方で、

オーソモレキュラーアカデミーの安藤先生は、

とにかく食事に重きを置かれている方です。

私が住む北海道の分子栄養学の先生ということで親近感を持ち、

安藤先生のもとで学ぶことを決めました。

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オーソモレキュラーアカデミーでの学び

講座を受けるたびに、自分の経験や感覚で理解していたことに論理的な裏付けがなされ、

自分が持っていた情報が確信に変化していきました。

なぜ私の生殖機能がおかしくなり、写真を撮られるのを拒否したくなるほどの肌荒れになり、

どこから来るのかわからない不安感に苛まれていたのか…

そして自分が試したことでなぜ改善に向かったのか。

すべてが手に取るように分かり、目の前が開けていく感じがしました。
 

点と点が結ばれて線になっていくのを実感するたびに楽しく、毎日がアハ体験の連続です。
今は、自分の体調不良を分析するだけでなく、

家族や身近な人の健康も考えられるようになりました。

私の妹は、小さい頃から片頭痛に悩まされていました。

病院では更年期が来るまで治らないと言われ本人は諦めていたのに、

栄養のアプローチですっかり克服してしまいました。

そのメカニズムについて分子栄養学の知識で説明がつくようになり、

本人も私も理解を深めて対処することができるようになっています。
 

身体が資本と言われますが、本当に、健康な状態でなければ何もできません。

そんな健康について真剣に向き合い、自分で自分を養生していく分子栄養学の知識は、

一生ものの智恵であり大切な価値だと思います。

私自身は、これがあればこの先も大丈夫と確信しており、安心感を持っています。


これを読んでくださっているみなさまも、ご自身の身体や不調について体系的に学び、

点と点を結んで分子栄養学を生活に落とし込んでみませんか?

アカデミーで学べば、価値ある知識を得られるだけでなく、

同じ志を持つ仲間にも出会えます。ぜひ一緒に学びましょう。

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アドバイザー活動のやりがい

ご自身が元気になったら、今度は分子栄養学の素晴らしさを

あなたの大切な方々にぜひお伝えしてください。

私自身、分子栄養学を学ぶ楽しさを広めることについて、

非常にやりがいを感じています。


周囲を見渡せば、体調不良で苦しむ方がたくさんいらっしゃいます。

病院では解決しない不調をお抱えの方や、誰にも相談できない毎日の不都合なこと

(家族に当たり散らしてしまう、自己肯定感が低すぎる、極度の心配性など)で

悩まれている方にとって、栄養が解決の糸口になるかもしれないということを

お伝えすることは、とても重要なことであり、

その方の人生を変える力を持っていると考えています。

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最後に

オーソモレキュラーアカデミーには、日々アップデートされていく

栄養の情報を学び続ける環境があります。

分子栄養学アドバイザーとしての資格を得た後も、

活動を応援してくれる仕組みもあります。

困ったときにはいつでも相談できる、そんな場所です。

自信を持ってお誘いすることができます。

奥が深くて魅力たっぷりの分子栄養学を、共通言語として

お話できる方が増えるのを楽しみにしています。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

私の場合は、自身の体調改善の工夫が分子栄養学だったと

後から気が付いた珍しいケースではありますが、みなさまのご参考になれば幸いです。

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