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管理栄養士でも気づけなかった娘の栄養不足

私が娘を元気にさせる!と飛び込んだ分子栄養学の学び

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皆さんこんにちは。
分子栄養学アドバイザーの石山輝美と申します。


私と娘と分子栄養学についてお話しさせていただきます。

娘の不調

三女が中学2年生のときに突然の不調に陥りました。


コロナ禍の長期のストレスに、人間関係の深い悩みも重なり、

食欲は落ち、朝ごはんも入りにくくなっていきました。

帰宅後や休日にはびっくりするほど寝続けることもあり、

その時は「疲れたのかな、寝る子は育つ」とあまり気に留めずにいました。


そのうち
階段を登るのにも息が切れ、バドミントン部でしたが、

フットワーク数回で足が重く動かなくなり、練習ができなくなっていきました。


頭痛や立ちくらみ、朝どうしても起きられず、

学校は遅刻・欠席することが増えていきました。

食べるのが大好きなのに焼き鮭のアブラすら重いと言ったり、

挙げたらキリがない不調の数々・・・


思い返せば予兆はあって
以前から氷をガリガリ食べていたのです。
これは鉄欠乏のサインなのですが、私が管理栄養士ということもあり

食事には気をつけていたつもりでしたので
まさか栄養不足になっているなど思っていませんでした。

「母としても、栄養士としてもダメだ、ごめんね」と自分を責めたりもしていました。


引き金はストレスだったと思いますが、潜在的な栄養不足があったのだと思います。

女の子なので月経が始まれば鉄の必要量が急激に増えます。

でも食事を大きく変えることはしないのではないでしょうか。


貧血かと思いクリニックを受診し、簡易的な血液検査をして

「貧血の数値ではないよ、成長期だから様子を見ましょう」となりました。
(様子見てれば治るの?こんなに具合悪いのに?そんなことできない!)

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分子栄養学との出会い

腸活やケトジェニックダイエット、ファスティングなど

栄養の手法は限りなくあります。
SNSでいろんな方が発信されているのを見かけて
小麦・牛乳は良くない、SIBO、低血糖・・・どういうことなの?

と情報の一片は得られましたが、全体像が見えません。


仕事柄、一応は栄養のプロと言われるのに、分からないもどかしさが積もっていきました。
それでも低血糖の影響を知って、娘もそうかもしれないと気づくことができました。


SNS情報のベースが分子栄養学であることがわかり、娘の不調にも背中を押されるかたちで

「知りたい!学びたい!ではどこで学ぶ?」と調べていき、マッキー先生にたどり着きました。

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オーソモレキュラーアカデミー(OA)を選んだわけ

マッキー先生の講座は「初心者からOK」「ママがホームドクターになれる」

というもので、とても惹きつけられました。
後に出てきますが、大学の講義も爆睡していた私でしたので、

学び直すのにちょうど良い、私の求めているもの!とも思いました。


分子栄養というとサプリをたくさん使うイメージが強かったのですが、

マッキー先生は食事をとても大切に考えられていて、

母目線・女性目線の優しく熱い想いが決め手になりました。
受講料が他よりリーズナブルだったところも学び始めるハードルを下げてくれました。


分子栄養学はとても難しそうな響きですが、

講師陣が「初心者にもわかりやすいように」講義をしてくださいますし、

講義動画は何度でも見返せます。


大人になって主体的に学ぶことは楽しくて仕方ありません。

この気持ちが学生時代にあったらよかったのですが。

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娘の経過

さて、娘の話に戻ります、病気でも健康でもない「未病」という状態があり、

まさに娘は「貧血という病名はつかないけど、鉄欠乏で不調」であり、

病気を診る一般的なクリニックの範疇ではないこともわかりました。


血糖値の変動に近いものが推測できる機器(リブレ)を使い、

寝ている時に低血糖を起こしていることが分かりました。
栄養療法を取り入れているクリニックで、細かい血液検査をし、

サプリと血糖コントロールを勧められました。

食事も少しアドバイスされましたが、学んでいなければ細かな実践は難しかったと思います。

そして、サプリには結構つぎ込みました。


消化ケアやこまめな補食を入れるなど食事からのケアも実践。

寝る前の補食を入れると夜間低血糖を起こすことが減って、朝の体感も違うようでした。
少しずつですが調子が上向きになり、自分で時間通りに起きてこられた時には感動しました。


栄養自体が根本治療だったのです。
当時は私が娘の元気を取り戻そうと必死で不安な毎日でしたが、

今思うと娘が私を導いてくれたのかなと思います。

その後、とんかつも食べられるくらいになり、部活動最後の大会にも出場でき、

現在は高校1年生。元気に通学しています。

本人も食べ方に気をつけるようになり、コンビニで何か買うにも

バランスを考えるようになりました。

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私自身の過去の不調も腑に落ちた

管理栄養士として糖尿病は避けたい、太ってはいけないという意識はあり、
子どもたちにもバランスよく食べさせることは意識していましたが、

太らせすぎないようにとも思っていて、取り過ぎない方向へ注意が向いていました。
エネルギー不足の怖さは理解ができていなかったのです。


大学時代の話です。2年間は寮に入っていて、朝夕はバランスの良い食事つきです。
糖尿病食は健康食と教わったのでそれを基本に考え、

自分なりに1食のご飯を100gにしていました。食後はダンベル運動もして、

理想の体型「やや痩せ」状態にありました。
お昼は学食の定食を食べればいいものを、もっと安く済ませようと、

偏った内容になっていました。焼き芋とヨーグルトで済ませたりです。
間違った食事の減らし方をして、省エネの太りやすい体質を作り、

この後の激太りにつながります。


3年生になり一人暮らしを始めます。
自炊で味噌汁も作りましたし、朝ごはんも必ず食べるようにしていました。
ファミレスで20時から深夜2時の閉店までという時間帯のバイトを始めました。

帰宅途中でコンビニに吸い込まれ、安いパンなどに手を伸ばすようになります。
「菓子パンよりは食パンにしよう」「少しだけ食べて寝よう」と買ったものを
一枚のつもりがあと少し、もう少しだけ、と結局ほとんど1斤食べてしまう、

そんなことを繰り返すようになりました。
いけないと分かっているのに、自分の食欲をコントロールできないのは恐ろしく、

吐いてみようとしたこともありました。
そんなことをして明け方まで起きているので

大学に行っても爆睡、学業はおろそかになり、
体重はどんどん増え、顔は丸々とし、自己肯定感は落ちていきました。


OAに入って学んだことで当時の異常な食行動についても納得がいきました。

実に数十年越しに謎が解けた感じです。
エネルギー不足にタンパク質不足、低血糖を起こし、

睡眠不足によってホルモンは乱れ・・・

そんな状態の中、体は「食べて命を守る」という正常な行動をさせていたのですね。


私は26歳で第一子を出産、完母で育児しました。
妊娠期の体重増加は7kgくらいと少なく(当時はそれで順調と思っていた)、

妊娠中にはめまいに襲われたりもしましたし、

子どもの癇癪に悩み育てにくいと感じていましたし、

きつく当たってしまったことありました。今思えば私自身の栄養不足があり、
母体の栄養状態は子どもにも大きく影響して娘も栄養不足、

癇癪は低血糖を起こしていただけかも知れません。


インディアンのことわざで「女の無知は病気をつくる」と言うそうです。
OAで学んだ知識が当時あったら育児がどんなにラクだったことでしょう。

もう一度やり直せたら穏やかに楽しく育児できそうですが、

娘3人の今後のために生かしていきます。

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最後に

体質や年齢的なものとして、不調を不調と気づいていないことは多いと思います。
栄養のチカラはすぐに見えにくいのでおろそかにされがちですが、

心身を作っているのは日々の食と栄養です。
一生を左右するほどのものなのに、家庭科で学ぶのはほんの少し。
そして情報が溢れる中、何が自分に合っているのか分からなくなりますよね。
学べば自分や家族の養生ができて、心身の不調も減り、もっと生きやすく変われます。
私は慢性蕁麻疹や、花粉症もなくなりました。
周りの人のイライラにも、性格じゃなく低血糖かな、などと優しくなれちゃいます。


OAの講座ではいろいろな切り口からの特別講座や、

症例検討会では実践的な学びも深められます。

仕事に繋げていきたい人向けのビジネスサポート講座もあります。
ほかの受講生との交流の機会もたくさんあります。

それぞれの不調や悩みを持ち、同じことに興味をもっているので話が尽きません。

職種もさまざまで発見や学びも多くあり、とても貴重な時間です。


楽しくて一生モノになる栄養の学びに、あなたも飛びこんでみませんか?

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