初心者から学べる分子栄養学アドバイザー養成講座

皆様 こんにちは
分子栄養学指導アドバイザーの井上知代と申します。
現在高校生・中学生・小学生二男一女の子育てに奮闘しながら保育士として、
そして分子栄養学指導アドバイザーとして活動しています。
私が分子栄養学を学ぶ大きなきっかけ、そして今の活動の原点である
【子どもの育ちと栄養】の視点から今日はお話しさせていただきますね。
学びのスタート
現在中学三年生になる長男が一歳半健診にて
発達の遅れを指摘されたことが私の学びのスタートになりました。
「どういうこと?」
「何がいけなかったの?」
「私の育て方のせい?」
健診会場からの帰り道、次々に浮かぶ疑問と不安に心が追いつきませんでした。
それまでの私は食事に対しては全くの無頓着。。。
しかし、長男の健診結果を機に子どもの食と生活習慣について学びをスタートさせました。
当時の私は、
「できる限り自然な方法で子どもを育てる」
いわゆる【自然派育児】と出会い取り組んでいました。
無添加の食品を選びできるだけ手作りの食事を心がけ
薬に頼らず、子ども自身の力を信じて見守る。
それが"良い母親"の姿だと思っていたしそうあるべきだとも思っていました。
情報を集め、工夫し、気を配り「体に良いはず」の選択を重ねていました。

体調や発達への不安
それなのに--
長女は季節の変わり目になると必ず体調を崩すし、
長男のメンタル面の不調や発育慢性的な中耳炎などには
思うような変化は見られませんでした。
丁寧に向き合っているはずなのに体調や発達への不安は続く。
周囲の子と比べてしまう自分に自己嫌悪を感じ
「こんなに頑張っているのに、どうして…」
そんな気持ちばかりが積もっていきました。
今振り返ると、当時の私は
体に良いものを選んでいる【つもり】でした。
しかし、これらの選択の根拠はあくまでも"イメージ"であって、
本当に体が必要としている量やバランスを私は理解していなかったのです。
子どものココロとカラダを健全に育むために必要になる食事が
・何が
・どれくらい
・どういう状態のときに
・どれくらい必要なのか
それを知らないまま
「自然な食材だから大丈夫」
「無添加だから安心」
とだけ考えていました。
試行錯誤の日々の中で出会ったのが【分子栄養学】でした。

「必要な栄養を満たす」
それまでの私にはなかった視点にとても驚いたことを覚えています。
良い食材を選ぶことと体に必要な栄養が満たされていることは、
必ずしもイコールではない。
その事実を知ったとき、目から鱗がボロボロと落ちました。
当たり前のことなのに、私はそれを知らなかったのです。
私はそこから分子栄養学を独学で学び始めました。
本を読み、ネットで調べ、セミナーに参加し少しずつ知識は増えていきました。
けれど同時に、不安も増えていきました。
「この理解、合っているのかな?」
「この方法、子どもにやって大丈夫?」
「誰かに相談できたらいいのに…」
子どもの体に関わることだからこそ、"自己流"で進むことに
怖さを感じるようになったのです。
もっと体系的に、
もっと安全に、
もっと確実に学びたい。
そう思ったときに出会ったのが、オーソモレキュラーアカデミーの講座でした。

より実践的な内容
この講座で私が一番驚いたのは、内容がとても実践的だったことです。
特別な食材を使うわけでもなく、高価なサプリをたくさん勧められるわけでもない。
「今日のごはんを、どう組み立てるか」
「この状態なら、何を優先するか」
そんな、"今すぐ使える学び"ばかりでした。
理論と実践がちゃんとつながっている。
これが、私にとっては本当にありがたかった。
「学んだはいいけど、結局どうすればいいの?」
そうならなかったのです。

起こり始めた変化
栄養不足を一つずつ見直していく中で、
少しずつ、でも確実に変化が起こり始めました。
長女の行き渋りや不登校。
長男の低身長や発達面の悩みが少しずつ確実に改善していきました。
悩みが一瞬で消えたわけではありません。
でも、「理由がわかる」ということが、これほど心を楽にするのかと驚きました。
「私の育て方が悪かったんじゃない」
「性格の問題でもない」
「体の状態として説明できる」
そう思えたことで、私は初めて子どもの食事に冷静に向き合えるようになったのです。
そして年が離れて授かった次男は幼児食の頃から分子栄養学を取り入れ病院いらずで7年目を迎えました。
「体を土台から整える」ことの意味を、私は実感として知ることができました。

同じ視点で学ぶ仲間
オーソモレキュラーアカデミーでの学びの中で何より大きかったのは、
アドバイザー同士の「横のつながり」でした。
上下関係ではなく、同じ視点で学ぶ仲間。
迷ったら相談できる。失敗も共有できる。
「それ、私もあったよ」と言ってもらえる。
これが、どれほど心強かったか。
子育ての悩みは、孤独になりやすいしなかなか相談もしにくかったり…
でも、アドバイザーさん同士だとなぜか安心して様々な悩みを共有できるんです。
特に同じく子育て中のママアドバイザーさんとは
勉強会や交流会などを通じて活発に交流しています。
その環境のおかげで今、私は指導アドバイザーとして
かつての私のように迷いながら子どもの事を考え続けているアドバイザーの皆様の
学びを支える活動もさせていただいています。
「何を信じたらいいかわからない」
「一生懸命なのに、報われない」
「でも、子どものために何かしたい」
そう思っている子ども分子栄養学アドバイザーの皆様のサポートが出来る事
何よりもうれしく感じています。

オーソモレキュラーアカデミーで学んで
子どものために始めた学びで、一番変わったのは、私自身なのかもしれません。
もともとは、自分で勉強するだけで精一杯。
学んだことを人に伝えるなんて考えたこともなく
初対面の人に何か話したり大勢に向かって話したりする
今のアドバイザー活動のようなことは正直とても苦手でした。
でも、私自身も栄養の土台を整えていく中で、少しずつ、変わっていきました。
以前なら「無理」「私にはできない」と思っていたようなことでも
「やってみようかな」と思えるようになったのです。
学びは、子どもだけでなく、私自身の人生の選択肢も広げてくれました。

自分も家族も元気に
もし今、
「気になるけど、私には難しそう」
「食の学びって意味があるのかな?」
「うちの子の不調にも当てはまるのかな」
そう思っていらっしゃる方がいるなら私はこう伝えたいです。
分子栄養学は、特別な人のための学問ではありません。
「体調が悪い」
「元気がない」
「集中できない」
そうした"あいまいな不調"に、体の中の仕組みから理由を見つけていく学びです。
そしてお子さんの場合その多くは、"性格"や"育て方"ではなく、
栄養の過不足やアンバランスで説明できることも少なくありません。
学ぶたびにあいまいだった点と点が結びつき線になり面になり…と目から鱗の連続!
さらに食卓で知識の実践を行えば自分はもちろん家族もどんどん元気になる。
すっかり分子栄養学の虜です。

守るための選択肢を増やすこと
完璧じゃなくていい。
不安があってもいい。
大切なのは、「知ろう」とすること。
知ることは、自分を責めることではなく、守るための選択肢を増やすこと。
私は、そう感じています。
一緒にオーソモレキュラーアカデミーで学んでみませんか?
ここまで読んで下さりありがとうございます。
皆さんとアドバイザー仲間として
お目にかかれる日を楽しみにしています。


