
初心者から学べる分子栄養学アドバイザー養成講座


この講座は幅広い基礎的な知識と臨床に活かせる実践的な内容になっております。
栄養血液解析の読み方やまた実践的に症例検討会を行い明日から使える分子栄養学の知識をお伝えします。
既に栄養療法を取り入れサプリメントを摂取していても体調不良が改善しない方、仕事で分子栄養学を取り入れ活かしていきたい方。もっと分子栄養学の知識を極めたい方にお勧めです。
講座終了後、認定アドバイザー試験に合格された方には、「一般社団法人分子整合栄養医学普及協会」へ入会されることで、認定アドバイザー(医師の方には認定医)の資格を授与します。引き続き分子栄養学の知識を深めるための無償プログラムや特典があります。詳細はこちらから
日本国内また海外在住者含め268名のアドバイザーが活躍しております。詳細は認定アドバイザー活動紹介ページをご覧ください。

分子栄養学アドバイザー養成講座の詳細
入門講座1~6、基礎講座1~8、アドバンス講座1~8、
特別講座1~7、4回の症例検討会と認定試験が含まれます。
2時間×4講座
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実践力を身に着ける
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自分の健康状態を知る栄養解析力
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色々の症例を実践的に読み解く
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実践的な食事・栄養アドバイス
※受講生の方の中から症例を募集します。
※症例検討会での症例募集は終了しておりますので、ご了承の上お申込みください。
※症例を提出しなくてもご参加いただけます。
1~2時間 x 7講座
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スポーツ栄養コンディショニングからみた分子栄養学
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スタッフのやる気と職場の活性化と分子栄養学
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栄養療法と薬の影響・薬剤師視点から
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従来の栄養学と分子栄養学との違いを徹底検証
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腸に優しい発酵食のひみつ
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みんなが笑顔になる時短・簡単米粉パン
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もう悩まない!忙しい人のための分子栄養学的おうちご飯 実践的な食事
※日程詳細は決まり次第後日ご案内します。
※日程が合わない方は後日動画配信でご視聴できます。
補 講
こちらの講座は有料での
追加オプションとなります
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症例検討会をより理解するための講座ステップ1~3
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認定試験対策講座
※日程詳細は決まり次第後日ご案内します。
※初心者の方や講座についていくことが
難しい方でも、より理解を深められる
ように、有料オプションとはなりますが、
補講を受講することもできます。
認定試験は別途受験料1,000円となります

分子栄養学入門講座(動画配信)の詳細
※お申込み後、すぐにご視聴いただけます。
2022年8月末までご視聴いただけます。

入門講座1 分子整合栄養医学の基本的な考え
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分子整合栄養医学とは
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分子栄養学に基づく疾患へのアプローチ
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免疫力低下症例
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コレステロールに関する症例
入門講座2 細胞レベルで考える
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核
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小胞体
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ミトコンドリア
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細胞膜

入門講座3 栄養療法で結果を出す
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異化と同化
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低タンパクの食事症例
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高タンパクの食事症例
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タンパク質の働き
入門講座4 生体利用性を考える
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消化力
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血糖値
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小麦・乳製品
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重金属
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炎症

入門講座5 低血糖と自律神経
(2022年3月13日 10時~11時)
・低血糖の症状
・交感神経と副交感神経
・低血糖対策
・おすすめ補食メニュー
講師
オーソモレキュラーアカデミー認定講師
岩本 綾子

入門講座6 貧血の症状

講師
オーソモレキュラーアカデミー認定講師
勝田 梨沙
(2022年3月13日 11時~12時)
貧血と聞くと、鉄不足をイメージされる方は多いと思いますが、貧血にも様々な種類があり、貧血の原因も異なります。また、貧血症状にはふらふらする、倒れるなど症状が真っ先に思い浮かぶかもしれません。しかし、身体所見などからも推測できる貧血症状などが、実はもっとわたしたちの身近に多く潜んでいます。病院では一度も貧血を指摘されないけれど、分子栄養学的な視点から貧血症状を理解しておくことでご自身や家族の貧血を見逃すことなく、いち早く気付き対処できる知識が身に付きます。
・赤血球の形の秘密
・赤血球が出来るまで
・見逃される貧血
・全身に影響を及ぼす貧血症状
・胎児・乳幼児・思春期の貧血症状
など
(内容が一部変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。)

分子栄養学基礎講座の詳細
基礎講座1 消化・吸収 基礎編

講師
オーソモレキュラーアカデミー認定講師
勝田 梨沙
(お申込み後、すぐにご視聴いただけます)
栄養のことを考える時、切っても切り離せないものに「消化・吸収」のことがあります。食べてるつもりでも、もしかするとその栄養は身体で消化・吸収・利用できてないことが多くあります。そもそも日本人は欧米の人と比べると胃腸機能が弱く消化が十分にされにくいという民族的な問題もあります。あなたの日々食べている食事やサプリメントはあなたの身体でしっかり吸収され働いているでしょうか?
・口腔・胃腸の消化管の役割
・薬剤やピロリ菌と栄養吸収の関係
・腸内環境改善に必要な食事や栄養素
・SIBO
・胆汁の重要性
など
(※第6期で開催した講座の動画配信です)
基礎講座2 血液解析 基礎編

講師
オーソモレキュラーアカデミー認定講師
岩本 綾子
(お申込み後、すぐにご視聴いただけます)
分子整合栄養医学は個体差を把握し、その個人にあった栄養素を至適量補うことによって健康増進に導く医学ですが、その検査としてやはり血液検査は誰もが受けやすく、また気軽に検査しやすい検査です。健康診断で「異常なし」という基準値を超えているか、超えていないかという基準だけで検査結果をみるのではなく、予防的観点から分子栄養学に基づき血液検査を解析することによって、細胞の状態や消化機能、自律神経などの状態を把握することによって、これから起こり得る病気を予防することが可能になります。分子栄養学に基づいた栄養血液解析を学ぶことによって、ご自身の細胞の状態や細胞レベルの栄養の状態を把握し適切な食事への改善や生活習慣の改善が可能になります。
・基本的な検査項目の分子栄養学的解析
・健康診断レベルから推測できる栄養状態
など
(実践的な血液解析は症例検討会で毎回スキルアップを目指します)
<注意事項>
医師・歯科医師の国家資格のない方が血液検査をもとに第3者に診断・食事・サプリメントの指導を行うことは医療行為に該当し医師法違反になり得ると認識しております。あくまでも血液からの栄養解析は自分自身の健康向上に関する予備知識としての講座になります。あらかじめこの旨をご理解いただきますようお願いいたします。
(※第6期で開催した講座の動画配信です)
基礎講座3 栄養素とサプリメントの特色を知る

(2022年3月18日 動画配信)
同じ食事を食べていても、健康で元気な人と体調がすぐれない人がいるのはなぜでしょう?また栄養療法を取り入れ、サプリメントを摂取しても効果がすぐに現れる人と、そうではない人がいるのはなぜでしょう?今回は栄養の吸収を邪魔する要因を身体的側面から、また精神的側面から栄養の吸収を邪魔する要因についてお話します
・ビタミン・ミネラルの特徴
・ビタミンを効かせるコツ
・ミネラルを効かせるコツ
・まちがったサプリメント摂取について
・サプリメントが効かない理由
など
(※第6期で開催した講座の動画配信です)
基礎講座4 慢性疲労と甲状腺機能

講師
オーソモレキュラーアカデミー認定講師
岩本 綾子
(2022年4月17日 10時~12時)
「疲労」とひとくちに言っても様々な要因があります。寝ても疲れが取れない、いつもだるいという方の背景に甲状腺機能低下が隠れていることがあります。甲状腺機能は健康診断の検査項目に入っていないことから、多くの方が「慢性疲労」と結びつかずに見過ごされています。内分泌器官である甲状腺は全身の代謝を司るとても重要な臓器です。なぜ甲状腺機能が低下するのか、その原因を食事や生活習慣から考え、また甲状腺機能を低下させない日常生活での対策も学びます。
・甲状腺ホルモンの働き
・ストレスと低T3症候群
・間違われやすい病気と甲状腺機能低下症
・自己チェック
・食事と生活習慣から出来る対策法
(内容が一部変更になる場合がありますことを、あらかじめご了承ください)
基礎講座5 貧血改善アプローチ

講師
オーソモレキュラーアカデミー認定講師
勝田 梨沙
(2022年4月17日 13時~15時)
冷え・頭痛・皮膚トラブル・PMSなど、女性特有のトラブルをはじめ不定愁訴やメンタルトラブルまで、多岐にわたる全身症状が貧血と密接に関わっていることが近年多くの書籍でも取り上げられ認知されるようになりました。その一方で、鉄サプリメントによる過剰摂取や、個体差によってはデメリットになっているケースも決して少なくありません。貧血の原因や鉄の仕組み、働きを知ることでより深く理解して頂き、根本から正しくアプローチ出来る知識を身に付けて頂ける講座です。
・鉄欠乏性貧血とその他の貧血
・鉄欠乏が起こる原因
・貧血が引き起こす様々な症状との関係性
・貧血改善に必要な栄養素
・「鉄」サプリメントの注意点
など
(内容が一部変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。)
基礎講座6 分子栄養学で考える「睡眠と栄養」

(2022年4月22日 動画配信)
身体の健康を考えるときには食事・睡眠・運動の3本柱である「睡眠」に問題がある人は2018年の全国の18~79歳の男女1万人を対象にした調査では約半数弱の人が何らかの睡眠トラブルを抱えていることが判明しました。「なかなか寝付けない」「夜中に目が覚める」「日中激しい眠気に襲われる」「昼夜逆転してしまう概日リズム障害」「子供の夜泣き」「眠りが浅い」など病院に行くほどではないけれでもぐっすり眠れない。またすでに何らかの薬を服用している方も多いと思います。この講座では「睡眠と栄養や身体のメカニズム」の関係を詳しくお話します。栄養療法を行うことによって睡眠の質が改善される方は多くいらっしゃいます。ぐっすり眠れるということは健康を考えるうえでとても重要なことです。
・良質な睡眠に必要な栄養素
・睡眠を妨げる炎症との関係性
・副腎疲労と概日リズム障害
・低血糖症と日中の眠気
・カフェインについて
など
(一部内容が変更になる場合もありますことを、あらかじめご了承ください)
基礎講座7 分子栄養学で考える「運動と栄養」

(2022年5月27日 動画配信)
運動を行ううえで是非知っておいてほしい栄養のお話をします。運動をする目的は人によって様々だと思います。痩せたいから、筋肉をつけたいから、老化防止のため、健康維持のため、部活に所属している色々あると思いますが、栄養の知識をもって運動に取り組めば効率よく結果がでる場合が多いと思います。逆に食事のことを考えず運動をすることは、かえって健康を害することになる恐れがあります。分子栄養学の観点から子供から大人まで運動をする人が知っておくべき内容の講座です。
・糖質の摂取
・タンパク質の摂取
・脂質の摂取
・水分の摂取
など
(一部内容が変更になる場合もありますことをあらかじめご了承ください。)
基礎講座8 分子栄養学で考える「精神と栄養」

(2022年6月24日 動画配信)
脳の神経伝達物質といわれるホルモンは栄養と密接な関係があります。「気分が落ち込む」「やる気が出ない」「不安感が強い」「パニック発作」「イライラする」など一見その方のパーソナリティーと認識されることが多い症状ですが、実はその背景にはビタミンやミネラルの不足やアンバランスなどが隠れていることが多くあります。個体差を把握し栄養療法を実践することで全身の体調が改善するとともに精神の状態も改善していくケースはよくあります。脳内の神経伝達物質と栄養素の関係性を学ぶことで、よりよい精神を保ちやすくなります。
・脳の発達と栄養
・神経伝達物質と栄養
・腸と脳の関係
・低血糖症
・メチレーション
など
(一部内容が変更になる場合もありますのであらかじめご了承ください。)


分子栄養学アドバンス講座の詳細
アドバンス講座1 血液解析 アドバンス編

(2022年4月3日 10時~12時)
・マスクされた血液検査の読み方
・問診・視診と合わせて血液解析から栄養状態を読み取る
(実践的な血液解析は症例検討会で毎回スキルアップを目指します)
<注意事項>
医師・歯科医師の国家資格のない方が血液検査をもとに第3者に診断・食事・サプリメントの指導を行うことは医療行為に該当し医師法違反になり得ると認識しております。あくまでも血液からの栄養解析は自分自身の健康向上に関する予備知識としての講座になります。あらかじめこの旨をご理解いただきますようお願いいたします。
アドバンス講座2 消化・吸収 アドバンス編

(2022年5月15日 10時~12時)
・消化吸収・腸内環境に関する臨床例
・カンジダ感染と有機酸検査
・炎症性腸疾患
・胆汁の役割とデトックス
(内容が一部変更になる場合がありますことを、あらかじめご了承ください)
アドバンス講座3 肝機能と解毒

(2022年5月15日 13時~15時)
ひと昔前とは違い環境要因から知らず知らずに有害金属や農薬などの化学物質、その他の有害のものから曝露されています。もちろん可能な限りそれらのものから曝露されないに越したことはありませんが現代社会ではおそらく不可能です。重要なことは有害なものに曝露されたとき、いかに解毒し排泄していくかです。不調を訴える人の多くが解毒・排泄する能力が落ちています。今回は解毒の基礎とまたその重要性についての講座です。
(内容が一部変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。)

講師
オーソモレキュラーアカデミー認定講師
勝田 梨沙
アドバンス講座4 リアルな血糖対策リブレで実験
(2022年6月12日 10時~12時)
栄養療法を実践する上で多くの方にとって絶対に避けては通れないことのひとつに血糖値の安定があります。血糖値の乱高下・血糖スパイク・低血糖との言葉は聞けども、案外自分には関係ないことと思ってしまう方は多いかもしれません。こちらの講座では血糖値について理解して頂きながら、長年の食生活の乱れから低血糖に悩まされ今でも気を付けていないと低血糖になってしまうわたしのリブレを使った実験や血糖コントロール対策や補食などをリアルにお伝えしていきます。
・血糖値コントロールの話
・フリースタイルリブレについて
・コンビニおにぎり実験
・わたしの実践的な低血糖対策
など
(一部内容が変更になる場合がありますことをあらかじめご了承ください。)
アドバンス講座5 認知症の予防と栄養

(2022年6月12日 13時~15時)
寿命が延びる一方で認知症患者の方は日本ではとても増えています。1つの原因ではなく様々な要因が絡んでいると考えられています。日々の食生活や生活で予防ができることは実は沢山あります。健康寿命を延ばす意味でもぜひ知っていただきたい情報です。
・アルツハイマー病の環境要因
・アルツハイマー病の予防対策
・認知症と栄養
など
(一部内容が変更になる場合がありますことをあらかじめご了承ください。)

講師
一般社団法人 日本リポニュートリション協会
代表理事
地曳 直子
アドバンス講座6 脂質栄養学基礎
(2022年6月5日 10時~12時)
・脂質とは
・脂質の三大機能
・エネルギーとしての脂質
・細胞膜脂質の役割
・PUFAによる生体制御
・食用オイルの選び方・摂り方
(内容が一部変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。)
アドバンス講座7 脂質栄養学応用
(2022年7月3日 10時~12時)
・脂質メディエーターの種類と働き
・疾患と脂質
・腸内細菌による脂質代謝
・なぜ脂質はバランスが重要なのか?
・脂肪酸検査について
・体内脂肪酸バランスの整え方
(内容が一部変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。)
アドバンス講座8 分子栄養学的ダイエット

(2022年7月3日 13時~15時)
ダイエットブームは時代を問わず常に皆さんの関心の的ですが、極端な食べないダイエットや厳格な糖質制限、過度な運動は本当に健康的なダイエット法なのでしょうか?大事なことは健康的にまたその人にとっての適正体重を持続できるかということです。また国民健康調査では昭和の時代より「やせ」(BMI<18)の割合は増え、「肥満」(BMI>25)は確実に減っています。これから子供をもつであろう若い世代が偏ったダイエット法を取り入れた結果、将来の妊娠や生まれてくる子供たちへの悪影響を与えることを危惧しております。この講座では分子栄養学の知識に基づいた健康的なダイエットの知識をお話しします。
・脂肪細胞
・エネルギー摂取と消費
・肥満と炎症
・糖質制限のメリット デメリット
・中鎖脂肪酸
など
(内容が一部変更になる場合がありますことを、あらかじめご了承ください)


症例検討会

ZOOM会場
4月16日・5月14日・6月11日・7月2日 (土曜日)10時~12時
4月13日・5月18日・6月22日・7月13日 (水曜日)19時半~21時半
上記日程から月に1回づつ合計4回まで、ご参加いただけます。
※症例検討会は全てZOOM会場(オンライン会場)にて開催いたします。会場では開催いたしません。

参加者の方々から症例を提供していただき、実践に即した栄養解析やアドバイスを行います。沢山の症例を診ていただくことで、どんな食事をしたらどんな栄養不足になるか、症状を引き起こすのか。また問診からある程度身体の栄養状態も読み解けるようになります。また症例検討会では学んだ知識をアウトプットすることで、知識の定着や理解を深めます。沢山の症例に触れることで、実践的な今日から使える分子栄養学の知識が身に着きます。
・栄養解析実践編
・問診や身体所見から栄養状態を推理する力を身に着ける
・実践的な栄養アドバイス(食事・サプリメント)
など
(一部内容が変更になる場合もありますことを、あらかじめご了承ください)
※症例検討会での症例募集は終了しておりますので、ご了承の上お申込みください。
※症例を提出しなくてもご参加いただけます。

特別講座の詳細
管理栄養士ママもびっくり!従来の栄養学と分子栄養学との違いを徹底検証~目から鱗の育児体験談~

(2022年3月26日 13時~15時)
日程が合わない方は後日動画配信でご視聴できます
一般的な栄養学と、分子栄養学との違いがわかる講座です。
息子の夜泣きがきっかけで出会った"分子栄養学"。
大学で習ってきた栄養学とは全くの別物で、驚きの連続でした。
そんな分子栄養学を、管理栄養士ママから見た目線でわかりやすくお伝えしていきます!
子育て世代はもちろんのこと、更なるご自身のステップアップとして、また、分子栄養学の講座は受けてみたいけれど、一般的な栄養学との違いがイマイチわからない...という方も、ぜひご覧ください。
講師 【認定分子栄養学アドバイザー】 森田 早紀
管理栄養士
調剤薬局、歯科医院での勤務を経て、結婚、出産ののち、息子の夜泣きがきっかけで分子栄養学と出会う。自身や、夫、息子の体調が改善していく中で、分子栄養学は不調を根本から治すことができると確信。ニュートリサロンMel.を立ち上げ、お料理教室、オンラインでの食育セミナー、お話し会などを開催している。
思い描いていた通りの楽しい子育てができるママたちを増やしたい!そんな思いで分子栄養学をお伝えしています。今後の展望は、食と栄養の現場のトップである管理栄養士さんたちに、分子栄養学をお伝えしていくこと。たくさんの同志をお待ちしております!
